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こんにちは足立区六町駅からすぐのミネルバ整骨院です。
今日は、交通事故で多くの人が悩む「むちうち症」について説明させていただきます。
皆様がイメージするように、事故の衝撃で頭が鞭のように揺られ、背中や首などを痛める怪我です。
整形などでは、外傷性頚部症候群などと診断される場合や頚部捻挫という場合があります。
患者様の症状は多種多様で治療に苦しむ方が多いかと思います。
その中でも、むちうちのよる手のしびれについて説明させて頂きます。
鞭打ちではよく腕がしびれる、手指がしびれるなどの症状がでる方がいます。首の怪我だから、首の神経が悪さをしていると思われがちですが、実際にそれが全てではございません。
当院で検査や評価をおこなうと、首の神経や骨自体には問題がないケースが多いのも事実です。
病院で骨と骨の間が狭くなり、ヘルニア、神経が圧迫といわれたりすることが多いかもしれませんが、それ以外の原因で手指や腕のしびれがでているケースがほとんどなのです。
それでは何が原因なのか?
「筋・筋膜」の循環不全・機能異常が原因になっています。
筋・筋膜はレントゲンなどの画像写真に写らないので、こちらの検査はほとんどされていない状態での診断なのです。
従って、画像に写らない部分の検査をなしにして、的確な診断なしで無駄な手術をし、かえって症状が複雑になる場合もあります。
足立区の六町ミネルバ整骨院では筋・筋膜の検査や評価を徹底しているため、原因になっている部位を的確に治療をおこなっています。
首回りは他の部位と比べても、細かい筋肉の場所なので、ピンポイントに対象部位を触る技術が必要です。
そんな難しい治療もミネルバ整骨院では確実に施術していきます。
・病院や整形に通うが首の痛みがとれない
・首が向きにくい方向がある
・しびれがなおらない
・肩こりがひどくなった
・治療が意味あるのかわからない
など上記のような事でお困りの方は、今すぐ足立区六町ミネルバ整骨院にお問合せください。